はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「モンテ・クリスト伯」ー4

おディーンが担当した主題歌「Echo」のイントロ、メロディーが頭を回っていた1週間。ついに今夜、復讐劇の幕が開けた。この曲、主人公を演じるディーンが作ったということだが、曲・歌詞ともにドラマの世界観とものすごくマッチしていると思う。今日オープニングを聴いて、往年のデビッド・ボウイを思い出した。いいっ!(一人悦に入る)

darkな展開が嫌われたか、あまり視聴率が芳しくないとのことだが、復讐される側の人間たちに関わる人たちまで、一癖も二癖もあり、また主人公、モンテ・クリスト真海(ディーン)サイドの人間も信頼できる仲間とは言い難く、復讐に燃える主人公はあくまで孤独で、誰にも理解されない哀しみと憎しみを抱える、という救いようのない暗さ。それに、曲がぴたっと合っている。

 

おディーンは、前回のドラマ「今からあなたを脅迫します」でも主題歌を担当していた。ドラマ自体はいくらコメディとは言っても、流石に贔屓するにも限界を感じるものだったけど、テーマソング「Let it snow!」は良かったんだよ。さらに言えば、フィギュアスケートのアニメ「ユーリ!!! on ICE」のテーマソング「History Maker」もすごく良かったんだよ。おディーンさん、物語のテーマソング作りで才能を発揮されております!

 

さて「モンテ・クリスト伯」。これからどうやって、自分を陥れたかつての仲間の、”偽りの(たぶん)”幸せを壊していくのか、今後の展開が待ち遠しいです。