はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「おっさんずラブ」ー 5

スタッフも役者さんも、そして数多くの演者さんが力を入れて楽しんだであろう、ここぞのプロポーズシーンwith フラッシュモブ!が、霞んでしまうほどの破壊力を持ったシーンが最後に待っていた!!!

 

牧と春田の「ただいま」「おかえり」の抱擁シーン。

 

ほんとに林遣都の表情が最高に良かった。牧春カップルを応援していた私を含む多くのファンが、このシーンで幸福の絶頂を味わい、そして、念押しのラスト「俺、無理するのやめたんで」に続く「んなわけねえだろ」のキスシーンで昇天できたと思います。

 

それにしても、なんてドラマだったのだろう。

登場人物すべてが愛おしいと感じられる。人を愛して、それがかなわない人たちがたくさん出てくるのに、誰一人相手をなじったり、憎んだりしない。愛する人たちの幸せを心から願っているのだ。

吉田鋼太郎の“引き”の演技は本当に秀逸だった。「花子とアン」の時もそうだったけど、その潔さと男気にもらい泣きしてしまう。鋼太郎さん、今更だけれどまたお茶の間にファンを増やしたと思う。

 

そして田中圭。これまで私が彼を観たのが、主人公の敵役とか、あまりいいポジションでない役所が多くて、かつ、直球ハンサムな感じでもないし、正直なんとも思っていなかった。でも、この優柔不断なダメ男を、こんなにも愛されキャラとして自然に演れる田中圭って何?そして、実は足が長くて、体も鍛えられていてスタイル抜群だったりして。(ちずと牧が二人で春田への悪態をつくシーンで、まさにこの辺に触れていて、おかしかった!)

田中圭の役者としての資質を発見できたことでも、この作品に感謝。

 

最後に林遣都。「おっさんずラブ」での彼については、散々書いてきたので、ここでは省略。別途改めて、林遣都として書いてみたいと思います。

 

とにかく、終わってしまった、おっさんたちの“ピュアなラブストーリー”

来週からどうしよう!毎回録画しているから、それを反芻するか。

こんなに楽しくて、ヤキモキして、時に涙して、ハッピーになれるドラマを世に出してくれた、テレビ朝日、プロデューサー、スタッフ、役者さんたちに心から拍手喝采を贈ります!

ブラボー!!(黒澤部長風に)

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