はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「シャーロック」- 5

うーん。最終回を見ても、今一スッキリしない。よくわからない。どうも次週の特別編で、シャーロックこと誉獅子雄(ディーン・フジオカ)の人間性がつまびらかになるようなので、それを見てからか。

それにしてもディーンの、言葉を強調する時のゼスチャーが岩田剛典や佐々木蔵之介にも伝染していってるのが可笑しい。たぶん劇の中で、二人が獅子雄のマネをしているのだと思うけど。

獅子雄の複雑な人間性が感じられないのは、やはりディーンの平板な演技のせいなのだろうか。ただ、正体不明の謎の男という点では、成功していると思う。

今回、終始主人公に振り回される役の岩ちゃんが、本来のカッコよさを全然魅せられなかったのが気の毒だった。私の勝手な遊び心でキャスティングすると、伊藤淳史か濱田岳あたりがワトソンで、もうちょっと手馴れたおふざけがあってもよかったのにと思うけど。

まあ、二人が住む部屋を始めとする全体的にスタイリッシュを追及した画面、雰囲気だと、イケメン枠の俳優のほうが良かったのだろう。

モヤモヤしたまま、来週の特別編を待ってます。