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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「VIVANT」- 9:受け入れがたい展開に思考が止まる

一瞬、黒須(松坂桃李)と同じ心境に陥り呆然・・・
終盤の拳銃の音が誰が誰を撃ったか、にわかに理解できなかった。

ここにきて、ドラマのキャッチコピー「敵か味方か、味方か敵か」が改めてビシビシ効いてきた。

7話のラストが衝撃すぎて、薫(二階堂ふみ)と乃木(堺雅人)の胸キュンシーンが、すっ飛んでしまった。飛行機の中で野崎(阿部寛)にせっかく応援してもらっているのにさあ。

昨日の展開で、今後の展開が全く読めない。

生き別れた父、ノゴーン・ベキ(役所広司)に大儀はあるのか。

仲間を裏切って果たした父との再会に、どんな(感動の?)結末があるのか。

そして、回想シーンで林遣都は登場するのか!!(これが最大の関心ごと)

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