いよいよ永野芽郁、佐藤健が登場してドラマは主人公たちの青春時代に突入。
佐藤健、「何者」では大学生、そして今回は高校生(回想シーンでは中3役も!)を難なくこなしておられました。10代後半男子を演じるには、その世代の男子特有のごつごつした線の細い体が必要なわけで、いつも20代(しかも後半とか)の俳優さんが演じているのを見るにつけ、その体の細い線をキープしているってすごいなーと思ってしまいます。
佐藤健の出演作をそんなに見ているわけではありませんが、見る度に、この人の目の美しさを毎回思い知ります。新しい恋の予感もあり、朝からちょっと胸キュンな青春ドラマの展開が楽しみです。
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