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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「恋する寄生虫」:予告編だけで!!

林遣都×小松菜奈のW主演。
林遣都が出演しているから観ようとしているのだが、この90秒の予告の小松菜奈はインパクト大!!

私が観た小松菜奈史上、ひょっとして一番いい演技が観られるのでは?と勝手に直感し、前のめりに何回も見てしまった。
小松菜奈という女優さんが特別に好きなわけではないが、彼女が出演している作品を偶然にもまあまあ観ている。
「黒崎くんの言いなりなんてならない」
沈黙ーサイレンスー
「溺れるナイフ」
ディストラクションベイビー
」・・・

「沈黙」は出ていることすらほぼわからないほど、顔を薄黒くされ隠れキリシタンの村娘だったけれど。。で、特別美人ではないし演技も??だけれど、この出演のしかたが、なんか”推されている”女優さんなのかなあと勝手にも思っていた。そして、いつのまにか”演技に定評がある”みたいな書かれ方をされている。確かに「糸」の彼女は結構よかった。

で、本作。演じるキャラクターも(役として)魅力的なのだろうけど、なんかエキセントリックで、こんな小松菜奈を早く観てみたい!と思えた。

おっと、遣都ねらいで観るんだった。
遣都もこれまた普通じゃない人(極度の潔癖症で人と交われない)の役で、苦悩する青年役がいかにも彼らしい。でも舞台挨拶で二人が言っていたけれど、映像がとても美しく、ファンタジー要素が強そうな作品らしい。ファンタジーっぽい映画って、メッセージが伝わるか、もしくはストーリーに説得力がないと、なんだ?ってことにもなりかねないけれど、これは原作があるからね。

とにかく、この90秒予告で俄然期待が大きくなった。絶対映画館で観るべし。

koi-kiseichu.jp

 

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