はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

機嫌良く過ごすこと

同じ時間を過ごすなら(生きていくなら)、不機嫌に過ごすより、機嫌良く過ごす方がたぶん得をする。

自分自身の心や態度の在りようにもブラスになる。何も始終機嫌良く、ニコニコしていろと言うのではない。確かに自身の力だけで自分の機嫌を調節するのは難しい。

コツはこうだ。

例えば余裕がない時、厄介な仕事前に緊張している時、自分の機嫌どころではないのだが、ふと目にはいった、いいなと思えたものにすかさず反応するのだ。

先日の私の経験では、それは同じ職場で働く人の表情だった。スッキリ化粧した彼女は、少なくとも朝から不機嫌ではなく、目があって挨拶を交わし、笑顔で当たり障りない会話をした。今日の彼女、いい感じだなと思った。それだけなんどけど、気分が明るくなった。他人の機嫌の良さは、私に伝染する。(我ながら単純だと思う。)

そんな簡単なことで、余裕のなかったその日の始まりをしかめ面でなくやり過ごせた。ご本人は全く何も思っていないだろうけれど、私は彼女の笑顔に感謝した。

笑顔って大事。

たとえそれが愛想笑いでも、日常において周りを和ませる効果があると思っている。だって作ったとしてもその人は、自分を相手によく見てもらおうと行動しているのだから。その努力が健気ではないか。

心を軽くするものとして笑顔のほかに、好きな音楽というのもあるだろう。道端の花という人もいるし、時々通うコンビニのイケメン店員という人もいるだろう。

自分の機嫌を調整できる術を持っていると、少し楽に生きられるような気がするよ。