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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

後ろ足にあごを乗せて寝る久喜

アップ!

人の足の上に座る久喜

久喜が先に暖をとっていた速暖を移動してストレッチをしていたら、速暖に近づき、キッチリ私の足の上に座った。 久喜はクッションや布やら何かの上に座るのが確かに好きではあるのだが。

一人を楽しむ久喜

今日、私が気づかないうちに2階にあがっていた久喜。 昨日も夕食後さっさと上に連れてって、とばかりに階段途中でワンと呼ぶ。 テレビの音、娘の鼻歌、母娘のわりと大きめの声での会話。久喜にはうるさいのだろう。前はどんなにうるさくても私のお膝で寝てい…

「父親たちの星条旗」(2006年) : 国が勝ってもな~

「戦争」という国家と個人の一大事を描いた本作を観賞しながら、国家の利益と個人の利益がここまで一致しないものかと思い知った。 太平洋戦争終盤、日米の激しい戦闘の舞台となった硫黄島での戦いを、日米それぞれの視点から描いた2部作の一つ。(日本側から…

速暖が好きすぎる久喜

速暖にすり寄った挙げ句、こんな格好で眠る久喜 さすがに程なくして頭を速暖から離したけど。

「天国と地獄~サイコな二人~」- 2 : 高橋一生の真骨頂!笑いなしには見られない

月の明るい夜に歩道橋から一緒に転がり落ちて魂が入れ替わってしまった、連続殺人の容疑者である日高(高橋一生)と捜査一課の刑事、望月(綾瀬はるか)。日高の外見である望月は、自分の外見の日高を逮捕することもできず、日高の提案通り入れ替わったそれ…

鋭い久喜

朝ごはんを食べたら早々に2階の自分のベッドに行った久喜。 コストコで買ったチーズケーキを解凍したので、久喜に内緒でちょこっと食べようとコーヒーと一緒に準備したら、ドアに久喜の影が! 解凍したてのチーズケーキに匂いなんかするのかなー。犬だしなー…

「俺の家の話」:クドカンが描く介護・相続

期待に寸部も違わぬおもろさ! 元プロレスラーの体造りをした長瀬智也、その妹役の江口のりこ(塾講師)、弟役の永山絢斗(弁護士)。父親で人間国宝の能楽宗家の西田敏行。その介護ヘルパーで宗家の遺産を狙う?戸田恵梨香。 「タイガー&ドラゴン」に熱狂しただ…

「フェードル」- 2:舞台の感想ではありませんが泣いたこと

カーテンコール4回、後半2回はスタンディングオベーション。 拍手が鳴り止まなかった。 舞台の感想は、もう少し私の中で熟してから吐き出したいと思う。 ただ、道玄坂を渋谷駅に向かう途中、気づいたら涙が流れていた。観劇中でも観劇直後でもなく、帰途歩き…

久喜の存在感

すうぅー、って音がするからふと目をやったら、久喜が寝息をたてていた。 小さいのに存在感半端ないやつ

「にじいろカルテ」:誰一人悪人がいないのはいいんだが…

「姉ちゃんの恋人」の後、続けて岡田恵和脚本作品を見ることにしたのは、主題歌が藤井風(「旅路」)だから。 東京の大きな病院から山間の村の診療所にやってきた内科医(紅野真空=高畑充希)というから「ドクターコトー」の女医版かしら、なんて思っているのだ…

両手足が全部顔の方にある久喜

この体勢で寝るのが好きみたい。 日だまりの中スヤスヤしています。

「天国と地獄~サイコな二人~」: 高橋一生劇場の始まり、はじまり!!

追う者(捜査一課の刑事、望月=綾瀬はるか)と追われる者(サイコパスな日高、殺人鬼=高橋一生)の魂が入れ替わって繰り広げられる”究極の入れ替わりエンターテイメント”ですって!TBSの日曜劇場枠は、重厚な人間ドラマを軸に社会経済や医療、事件ミステリ…

「硫黄島からの手紙」(2006年):二宮和也の俳優としてのすごさを思い知る

第二次世界大戦末期、日本軍と米軍の硫黄島の死闘を、日米双方の視点で描いた2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」 クリントイーストウッド作品、渡辺謙主演、オーディションで一兵卒の役を射止めた二宮和也が出演している戦争映画、という程度し…

寝落ち寸前の久喜

面白い顔。

「フェードル」: 舞台の感想ではありません

取れてしまった―! Bunkamuraシアターコクーンの、某日「フェードル」のチケット。 最初、1月26日の千秋楽のチケットをダメ元で申し込んでみたら、抽選で初めて購入することができた!2回目の緊急事態宣言発出の前のことだ。 以前「熱帯樹」公演の際、より良…

百人一首の坊主みたいにみえる久喜

フードが被らないように背中に止めてあげているのだが、丸まっていると百人一首の坊主の絵みたいな襟になる

「麒麟がくる」- 9 :勝手に神回とさせていただこう

今回の終盤、タイトルにもあった”松永久秀の平蜘蛛”を、伊呂波太夫(尾野真千子)から光秀(長谷川博己)が譲り受けるシーン。天下の名器、平蜘蛛(茶釜)を中心に据えた夕暮れの金色の光の美しいこと!!照明さん、あんた天才!と思ってしまった。 その映像…

寒波に見舞われた今朝

流石に速暖だけでは部屋がなかなか暖まらないのでエアコンを稼働。 久喜と電気ひざ掛けをシェアしました。うまいこと使っています。

狐の襟巻き

小さい頃、本物の狐や狸の襟巻きを着物を着たご婦人が巻いていた。ふあふあの本物のファーの手触りが好きでどうしても欲しくて親にねだって小振りなものを買ってもらったことがある。端が狸(狐?)の顔になっていて口で好きな襟巻きの部分を挟んで、自分に合…

久喜の狡猾

久喜は尿路結石症なので、専用のフードを食べている。水がたくさん飲めるようなものらしい。オシッコをたくさんしたほうがいいので、いつでも飲めるよう久喜がいるところに新鮮な水を置いている。 久喜が水を飲むと「グッボーイ✨」と誉めてあげるのだが、た…

陽だまりの久喜

寝落ち寸前。私がいるからか、眠気に耐えている久喜。

「麒麟がくる」- 8

前回、本願寺攻めの最前線で高熱に倒れた十兵衛(=明智光秀:長谷川博己)に驚きと心配で叫んだ松永久秀(吉田鋼太郎)の「じゅうべええええー」。心の底からの叫び声を「はるたあああああん」と聞き間違えたのは私だけだろうか。(私だけだと思う) いよい…

「風が強く吹いている」(2009年)-3 :箱根駅伝見た後は

正月2日、3日に行われる箱根駅伝を家人が見るので私も傍でちろちろ見ている。毎年のことだが、選手やチームについてドラマチックな背景をアナウンサーが解説し、選手が抜かれたりゴールで倒れこんだり、泣いたりしているのを見ると、ばばあの緩い涙腺は簡単…

今朝のグルーミング

珍しく前足の腕の部分を一生懸命磨き上げていた久喜。 ふわふあの毛が磨き上げることでふあふあ感ゼロに…

「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」: ガッキーの美しさを再確認

2016年、新垣結衣と星野源が演じる恋愛下手な2人の契約結婚から始まる恋愛に、多くの人が”むずきゅん”した本作。星野源が歌う主題歌「恋」とそれに合わせて出演者が躍る”恋ダンス”は社会現象になったので、ドラマを見ていない人でもその歌は口ずさめるはず。…

おでこを掻く久喜

オデコを掻いた後、珍しく私を見た時の顔が可愛かった久喜

「教場Ⅱ」

こんなに視聴者に緊張感を強いるドラマってある?と思うくらい、片時も油断することなく食い入って見た2日間だった。あの緊張するテーマ曲と絶対笑わないキムタク風間教官、そして警察学校ってこんなに異常な生徒ばかりいるの?と思うほど、心に闇を抱えた生…

寝息がすごい久喜

小型犬とは思えない、ふぅぅ、くぅぅ…という寝息に驚いて久喜を見た朝。

3本の足を枕にする久喜

久喜が寝ているとき、足はどうなっているのや?と思う時がある。 で、うとうとしている時の足を確認すると、後ろ足が一番下でその上に両前足をクロスして枕にしているようだ。 久喜は手足が長いからね。