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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「稲村ジェーン2021~それぞれの夏~」- 2:ノスタルジックな時間をありがとう!

むうぅぅぅ~。何とも言えん。 月曜から木曜、10分ずつの連続ラジオドラマを聴いた後、今日完結したドラマとしてオンタイムで視聴。 もはや林遣都の声が深くていい、とかどうでもよくなっていて、かつて観た映画のシーンを思い出しながら、サザンのサウンド…

アイス de ヤクルト:ヤクルト 三ツ星 Factory の本気度を感じる!

これはウマイ!ありそうでなかった、ヤクルト味のアイスクリーム。 でもパッケージを見ずに食べたら、ヤクルト味とは思わないのではないか。そう!クリームチーズの味にも感じられるからだ。濃厚でクリーミー。でもほんのり感じる酸味はヤクルトのそれだ。そ…

「ナイト・ドクター」-3:ツンデレ、苦悩する田中圭がみられます

今週回は、田中圭扮する成瀬の決断に心動かされた。 優秀な脳外科医でありながら、患者とのトラブルを機に脳外科の一線を追われナイト・ドクターになった彼。最前線で働く後輩に知識・技術で追い越され、悔しさを隠せない。そんな中、夜の急患で脳外科手術が…

「ヤクザと家族 The Family」(2021年):エンドロールで流れる常田大希のテーマ曲を聴きたかった!

特にヤクザ映画が好きなわけではないが、今年初めに観た「孤狼の血](2018年)以来、ヤクザものをやたら目にしているような気がする。しかし本作でヤクザ映画は2本目だが・・・と思ったら、ドラマ「コーヒーいかがでしょう」「QP」「GIRI/HAJI」などをを見て…

「木枯らし紋次郎」に似てる久喜

だれや、それ? 私の記憶も定かでないが、振り向いた久喜の頭の感じが、菅笠(?)からこちらを覗くように見えた。目付きのせいかな。 日曜に私が刈ったんだけどさ。 [http://ペット(犬)ランキング:title] [http://にほんブログ村:title]

「稲村ジェーン2021~それぞれの夏~」:桑田佳祐監督「稲村ジェーン」のサントラを林遣都の声と一緒に聴けるなんて!!

オンタイムでスタンバイ。 イヤホンで聞くと、より声がダイレクトに聞こえてニヤニヤしてしまう、林遣都のクールで深みのある声。 ラジオドラマの遣都の声は、昨年だったか高橋一生と共演した戦時中の高校球児との交流を描いたタイムループドラマの時も素敵…

「浅田家!」(2020年):これぞ、笑って泣ける家族の写真

「家族」を撮り続けた写真家と、彼を支え続けた「家族」の感動の実話。 それは、一生に一枚の家族写真。 とキャッチコピーにある。 家族写真を撮る、それが簡単にできる家族ばかりではないだろう。そう思うと、家族写真を撮る、という状況、その時の家族、撮…

久喜の予知能力

久喜は豆腐が好きだ。 麻婆豆腐をよく作るのだが、ニンニクと生姜を刻んでいる時点で、豆腐があると察知するようだ。この時まだ豆腐を出していなくても。 いつも鍋に投入する前に一かけらもらえるからね。 匂いを嗅ぎ付け狙っている久喜。 [http://ペット(犬…

「滑走路」(2020年):萩原慎一郎という歌人を知ってほしい

鑑賞後、本作のモチーフとなった萩原慎一郎の歌集「滑走路」を読んだ。 本作を観て、より多くの人が32歳で夭折した萩原慎一郎という歌人を知り、彼の作品に触れることを心より祈っている。 歌集には、非正規雇用で働いていた歌人の悔しさや不安を詠んだ歌、…

最近のお楽しみ❤️

映画「犬部!」に続き、舞台「友達」を控え、林遣都さん怒涛のインタビューラッシュ! ということで、web 記事の写真をスクショしてスマホのロック画面にしています。(あくまでも個人の楽しみですから、許されますよ!) 日替わりではないけれど、新しい記事が…

今朝の久喜

早々と2階の仕事部屋に行った久喜。 待ってたよ🎵という顔がたまらん。 だけど、肌寒いせいで午前中やたらモフモフを触っていたら、気を悪くしたのか、一人で下に降りていった。 睡眠を妨げるやつは、ヒトもイヌも嫌いだわ。

「ナイトドクター」- 2:”キンプリ”岸君、なかなかいいです。

今回(第6話)ほど岸優太演じる深澤を応援した回はない。て言うか、岸君(キンプリ:King &Prince)、演技上手いわあ。あの「VS魂」のオトボケ岸君であることを忘れて(やっぱりポンコツではあるけれど)、内科医・深澤の苦悩する姿と、一歩前に踏み出した…

「詩人の恋」(2017年):ラストの”大人の選択”が、潔い

「あゝ、荒野」で菅田将暉とW主演したヤン・イクチュン主演作ということで鑑賞。 妻に養ってもらっている売れない詩人(ヤン・イクチュン)は、妻の望む妊活に渋々付き合いながら、最近オープンしたドーナツ店の店員セユン(チョン・ガラム)の若い雄の美し…

ブタのしっぽと戦う久喜

かまって欲しい時にかまってもらえないと、モノに八つ当たりする久喜。 アースノーマットのケースのブタにイチャモンつけてます。

「CLASSY.」林遣都さんインタビュー:保存しておきたいので

林遣都の「CLASSY.」のインタビュー記事がとてもいいので、いつでも読めるようブログにリンクを残します。 「CLASSY.」様、ステキな記事とphotoをありがとうございました! 舞台「友達」のチケットは残念ながら取れなかったけれど・・。 classy-online.jp と…

こっ、これは・・・

久喜の耳の皮膚がカサカサになってる。 耳の毛が少なくなっているのは気づいていた。内側がアレルギーでカサカサして皮が剥がれるので、クリームも塗っている。しかし、今日発見したのは、耳の外側だ! 耳の毛を何気なくかき分けたら、粉をふいたような皮?…

強風の中の久喜

強風の中お散歩。 果敢に前進しているが、耳とおパンツを後ろに持っていかれている久喜。

「ある船頭の話」:圧倒的映像美にオダギリジョーが仕込んだ”負”

画面いっぱいに広がり、かつ奥行きを感じる美しい日本の山河の風景。その中にポツンと立つ男。山村と町を隔てる川で、人々を渡して生業を立てている船頭のトイチ(柄本明)だ。船を洗い、客が来るのを待つ。向こう岸を見る。たまに立ち寄る若者(村上虹郎)…

「押しの王子様」:キャッチ―なタイトルに反して

当初、深キョン(深田恭子)とおディーン(ディーン・フジオカ)の共演ということで、私がディーンを必死で追っかけていたころ見た「ダメ恋(ダメな私に恋してください)」の再来!テッパンのラブコメ!!とちょっと楽しみしていた。しかし深田恭子が降板す…

夏、太る

私は、夏、一番太る。 7月の終わりに岡山の親戚が白桃を毎年送ってくれる。それをほぼ毎日1週間から10日かけて食べるからだ。今年は出来が今一だったんよ、と言ってたけど、いつものクオリティでかなり美味しくいただいた。 "フルーツ王国"(勝手に命名)岡山…

「犬部!」:アグレッシブな役の林遣都と抑えた演技の中川大志がひかる

映画は、ストーリーにエモーショナルな山場があって、人の心を揺さぶり、感動や夢、癒しを与えてくれるタイプと、その要素も残しつつ、今までよく知らなかった国や自分が生きてきた中で出会わなかった人々、知らなかった世界etc.に出会わせてくれるタイプが…

「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」:面白さでおススメします

戸田恵梨香と永野芽郁のW主演のコメディなんて、それだけで面白そう!たぶん私の中で「俺の家の話」で「じゅじゅー」とシナをつくっていた戸田恵梨香の残像があったから。1話は見逃したものの2話から視聴。そして期待通りの面白さ。 「あのキス」(「あのと…