"こんなはずじゃなかった"大人たちの再会と再生を描いた「1988年青春回収ミステリー」(公式ページより)
反町隆史、大森南朋、津田健次郎のオジサン3人が主役で、若手では福本莉子と濱尾ノリタカ。あとはとにかくゲストが多かった。思い出せないくらいだけど、ラストですごいキーマンの役を演じていた梶原善はやはり印象に残った。今回もいい仕事していました!
中学生時代、映画研究会でカンフー映画の撮影に明け暮れていた3人が、36年後地元の工事現場から白骨が発見されたことをきっかけに、顧問の女性教師の失踪の謎に迫りながら、忘れていた大切なこと、思い出を蘇らせていく。
そして50歳を過ぎた現在、仕事や家庭が順調にいっているとはいいがたい3人のオヤジが、その大切なもの=中学生の彼らが持っていた真っすぐで正直な気持ちを思い出し、今の矛盾だらけの現状に白黒つけていく。
仕方ない。こんなもんだ。○○のせいだった。言っても(やっても)無駄だ。
経験が示すやらない理由をたくさんつけて面倒なことを避けがちな大人たちに贈る、あの頃みんな持っていたはずだった単純で純粋な心。物語を通してその一点を伝えることが本作のテーマだったのではないか。
最終話ではこれまでのストリーを覆すような大展開にびっくり。と同時に見事な伏線回収にブラボー!!もう1回最終話を見返したくらいだった。
私にとっては、Bialystocksという素晴らしいアーティスト・ユニットを知ることができたのも良かった。
ドラマの主題歌だけでなく音楽も担当しているので、あの新しい展開、新事実提示!のときの、ジャジャジャーンという低音のギターもそうなのだろうか。あれもワクワク感を誘い耳に心地よかった。もちろん、主題歌「Everyday」も!(しつこい)
毎週ワクワク欠かさず見た、私にとっては楽しいドラマだった。
[http://![]()
ドラマランキング:title]
[http://![]()
にほんブログ村:title]
